これしゅん物語
埼玉県越谷市に生まれ、すぐに隣町の松伏町に引っ越します。
小さい頃は近所で駆け回ってよく遊びましたが、パソコンが家にやってくると
もっぱらパソコンいじりが遊びになりました。
中学校進学と共にダンスを始め、その魅力に取り憑かれます。
ダンス一本で暮らしていくことを志し、高校は定時制に通い、
アルバイトをしながらダンサーとして活動しました。
しかしその道の厳しさに直面し、志を諦め物流倉庫に就職します。
ところが、そこでの賃金に将来への不安を覚え、
一念発起してネットワークエンジニアの勉強をして、IT業界へと転職します。
しかしそこでは、長時間労働や過密労働に悩む方を目の当たりにしました。
特にうつ病になりながらも、辛さを訴えつつ働く同僚の姿を見て、
また自分自身も繰り返し適応障害になったことを受け、
「どんな仕事をしてもうまくいかない」
と感じ途方に暮れていたところ…
日本共産党が掲げる
アルバイトをしながらダンサーとして活動しました。
しかしその道の厳しさに直面し、志を諦め物流倉庫に就職します。
ところが、そこでの賃金に将来への不安を覚え、
一念発起してネットワークエンジニアの勉強をして、IT業界へと転職します。
特にうつ病になりながらも、辛さを訴えつつ働く同僚の姿を見て、
また自分自身も繰り返し適応障害になったことを受け、
「どんな仕事をしてもうまくいかない」
と感じ途方に暮れていたところ…
「8時間働けば普通に暮らせる社会へ」
というスローガンに出会い、雷に打たれたような衝撃を受けました。
それまで収入が低いことも、仕事をしていて辛い思いをすることも、
自分の能力が低いせい、自分の心が弱いせいだと思っていました。
そんな自分の視点が180度ひっくり返り、
「政治の役割で仕事のあり方は変えられる！」
「政治が変わればきっと将来に希望が持てる！」
そう思えるようになっていきました。
それまで収入が低いことも、仕事をしていて辛い思いをすることも、
自分の能力が低いせい、自分の心が弱いせいだと思っていました。
そんな自分の視点が180度ひっくり返り、
「政治の役割で仕事のあり方は変えられる！」
「政治が変わればきっと将来に希望が持てる！」
そう思えるようになっていきました。
次第に今の政治のあり方に次々に疑問が湧き、
それを追及するためにさまざまなデモやパレード、学習会に参加するようになりました。
それを追及するためにさまざまなデモやパレード、学習会に参加するようになりました。
「もっと知りたい！」「世の中を変える力になりたい！」
そんな思いで日本共産党に入党しました。
そして、かつての自分のように低賃金や長時間労働に悩み、
将来に希望を抱けない、そんな若い人たちや働く人たちに、
政治を変えることで希望を届けたい。
政治を変えるために議会で働きかけたい！
そんな思いで神奈川県議選に挑むことを決意しました。
これしゅん物語はこれからも続いていきます。
政治を変えることで希望を届けたい。
政治を変えるために議会で働きかけたい！
そんな思いで神奈川県議選に挑むことを決意しました。
これしゅん物語はこれからも続いていきます。
